タンク下にポタポタと水が垂れる

水道修理修繕隊MADLICK

お客様からの評価

トイレタンクの裏側から水がポタポタと漏れているので軽く見てみたのですが仕事に行く時間なので漏れているタンク下に洗い桶を置いて出社しました。
仕事から帰ってくる時間に合わせて修理に来てくれるところがないか通勤中にスマホで業者を調べていると、マリン水道サービスさんが出てきたので電話無料相談と書いてあったし来てくっる時間についても相談してみました。
私が仕事終わりって帰ってくる時間に合わせて来ていただけることになり本当に助かりました。
来る前に到着時間を前もって連絡してきてくれて安心して仕事から帰ってこられました。
見積り時も分りやすく説明してくれ、タンク内の部品を新しく交換してもらうことになりました。
作業時間もそんなにかかることなくトイレを修理してくれて1時間後にはいつも通りトイレを使える状態になっていました。私の都合に合わせてもらえただけでなく修理作業も短時間で終わらせてくれたことも感謝しています。ありがとうございました。


状態写真15

トイレの水漏れで気をつける点

トイレの水漏れに対して気をつける点は以下の通りです。
水漏れが発生したら速やかに修理を行うことが重要です。放置すると水道料金が膨大になってしまったり、建物の構造物や床下などに水が浸入し、大きな被害につながることがあります。
トイレのタンク内を点検し、水漏れの原因を特定することが必要です。タンク内部に不要なものが入っていたり、水が流れ続けている場合は、修理が必要です。
水漏れの原因が分からない場合は、プロの水道業者に依頼することをお勧めします。トイレの内部機器や水道管など、専門的な知識と技術が必要とされる部分があるため、自分で修理することは危険です。
トイレの水漏れが起こった場合、まずは止水栓を閉めることが大切です。止水栓が見つからない場合は、水道メーターの水栓を閉めることで止水することができます。
トイレの水漏れは、水道管や内部機器の劣化や老朽化が原因で発生することが多いため、定期的な点検やメンテナンスを行うことが重要です。

修理依頼について
トイレの修理依頼については、下記のような手順をお勧めします。

1:管理会社やオーナーに連絡する
賃貸住宅の場合は、管理会社やオーナーに連絡し、修理の依頼をする必要があります。所有している場合は、水道業者に直接依頼することができます。
2:トイレの状況を説明する
修理の依頼をする際には、トイレの状況をできるだけ詳細に説明することが重要です。水漏れがある場合には、水が漏れる場所や量、水漏れが始まった時期などを伝えると、より効率的な修理が可能です。
3:費用の見積もりを依頼する
修理には費用がかかりますので、修理業者に見積もりを依頼しましょう。見積もりは無料で行っている業者が多いですが、事前に確認しておくことをお勧めします。
4:修理日程を決定する
見積もりが確定し、修理に必要な部品が揃ったら、修理日程を決定します。修理の時間や期間、修理中に使用できない場合があるかなどを確認しておくことが大切です。
5:修理完了後に確認する
修理が完了したら、必ずトイレの状態を確認しましょう。特に水漏れがないか、水圧が適切かなどをチェックしておくことが大切です。もし修理後に問題があった場合は、すぐに修理業者に連絡しましょう。

施工料金
上記の料金一覧表は基本料金となっており簡易点検費・出張費の料金表記で税別です。
作業開始前に事前見積をさせていただいて、お客様に作業内容にご納得をいただいてから施工させていだいておりますのでご安心ください。施工完了しましたら、お客様に作業内容をご報告しトラブル箇所の復旧確認をお願いしております。
お支払いは、現金、お振込みでお願いします。


トイレの修理をするときの料金負担について
トイレの修理に関する料金負担は、具体的な状況や契約条件によって異なる場合があります。以下に一般的なケースでの料金負担について説明しますが、実際の負担内容は賃貸契約や個別の修理業者との契約によって異なることをご了承ください。

●レンタル物件の場合: レンタル物件では、通常は修理費用は大家または管理会社が負担します。修理が必要な場合は、まずは物件の所有者や管理会社に連絡し、修理の手配を依頼してください。契約書や賃貸条件に基づいて、修理費用の負担が明確に定められているはずです。
●自己所有の物件の場合: 自己所有の物件の場合、修理費用は通常、物件所有者が負担することになります。修理が必要な場合は、適切な修理業者を選び、修理費用の見積もりを依頼しましょう。修理費用は修理内容や業者によって異なるため、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。

なお、修理費用の具体的な負担割合や条件は、個別の契約や法律によって異なる場合があります。例えば、通常の使用による摩耗や経年劣化に起因する修理費用は所有者が負担することが一般的ですが、入居者の不注意や故意な破損による修理費用は入居者が負担する場合もあります。
契約書や賃貸条件には、修理費用の負担に関する明記があるはずですので、そちらを確認してください。また、トイレの修理が必要な場合は、できるだけ早く物件所有者や管理会社に連絡し、修理手配を進めるようにしましょう。


対応メーカー
修理依頼からのロードマップ
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